お見舞い申し上げます。

2020年07月13日

7月豪雨災害で被災された九州や中部地方の方々に心からお見舞い申し上げます。

コロナウイルス第二波が懸念される中、復旧にあたられている皆様に深い敬意を表すと同時に亡くなった方々のご冥福をお祈りしたいと思います。

科学の進歩により気象予報はかなり高精度に出来るようですが、過去最大、想定以上といったワードが飛び交い、備えや避難すら無意味と感じられるほど気象変化が激しいようです。

それでも私たちにできることは「予測しうる最大限の備えを」これに尽きるのではないでしょうか。想定を超えた事、過去の実績を超えた事で学者や政府を非難する人もいますが、大事なことはそれらの数値を参考にしながらも自分自身で身を守ることしかないのではないかと思います。